「感謝の筆文字」さんでは、名前を詩にして和紙に筆で書くというサプライズなプレゼントを作って下さいます。
還暦・喜寿・米寿などの長寿のお祝いや、銀婚式・金婚式などの特別な結婚記念日、誕生日のプレゼントなど多くの場面でサプライズなプレゼントを演出できます。
私はもうすぐ90歳になる母へプレゼントしたくてオーダーメイド作品をお願いしました。工房見学へおじゃまさせていただいた時にモニターの機会をいただきました。
タイトルの部分は自分で自由に決めることができますが、担当者さんにおまかせもOKです。
私は「感謝」という言葉をタイトルにしてほしいとお願いしました。
こちらのショップさんの筆文字ギフトは選べるバリエーションが多いのでびっくりです。好みでシックにも、可愛くにも、重厚にでも色々アレンジが選べます。
どれにしようか迷い迷って決定!私の場合を例にあげてみますね。(あくまで私の例である事をご了承下さい)
- 作品を選びます(和紙の書、イラストの書、似顔絵の書、写真の書などなど)
- タイトル自由(”感謝”に決めました)
- 名前の部分は詩になります(作詞家さんが作って下さいます)
- 和紙部分のデザインがパターンから選べます。私は虹がタイトルの下に描かれているものを選びました。
- フレームを決めます(白っぽいものやダークブラウンなど種類あり)イーゼルつき。
- 額の色は3種類の中から選びます(私はサンシャインという赤っぽい色に)
- ラージサイズとスモールサイズがあります。
注文を入れる前にどのパターンにするのかや備考欄に書く要望ををあらかじめ決めておいたのでスムーズでした。
注文を入れる時の流れ
インターネットでオーダーメイド商品を注文するのが初めての方のための注文ステップガイドです。
注文したい商品をカートに入れます
まずは、作品の種類を選びます。私は「和紙の書」を選択。そして次はフレームの種類を決めます。私の場合は、ダークブラウンのフレームで高級感漂う「アンティーク・モダン・スタイルシリーズ」に決定。
次にサイズを決めます。私はラージサイズです。
作品の種類:和紙の書
フレーム:アンティーク・モダン・スタイルシリーズ
サイズ:ラージサイズ
という商品に決定です。
この商品の「カートに入れる」をクリックする前に、「額の種類」と「和紙部分のデザインのタイプ」を選びます。
▼のマークをを押すと、いくつか選択肢が現れます。
「額の種類」と「和紙部分のデザインのタイプ」を選んだら「カートに入れる」ボタンをクリックします。
カートに入りました
選んだ商品が表示されているのを確認したら「レジへすすむ」ボタンをクリックします。
注文主情報を入力します
※既に会員登録が済んでいる方は、この入力をスキップできます。
「利用の用途と贈る方との関係」欄にはきちんと記入しましょう。名前で詩を作る場合に大事な要素ですね。
(例)父親の還暦のお祝いを子供達一同で贈る などね。
「名前の詩で提案希望の場合、名前のひらがな」コレ大事です。一番肝心な名前の部分ですからまちがわないよう入力しましょう。
「詩に込めたい想い」は、ぜひ詩に盛りこんで欲しいことを書きます。たくさん書きたい場合は「備考欄」へ書く事ができます。
送付先を入力します
贈りたい方へ直接送ってもらう場合は、ここで「別の住所に送付する」を選び入力画面でその住所を入力します。
配送設定の入力をします
届けてほしい希望日や時間帯があればココで入力します。
ラッピング種類を指定
ラッピングは3種類。「一筆書きプレミアム和紙ラッピング」・「ブルー系ラッピング」・「ピンク系ラッピング」の3種類がありました。私は90歳近い母に贈るので迷わず和紙ラッピングを選びました。
うっかりラッピングの種類を選ぶのを忘れても大丈夫。その場合はお任せでラッピングして下さいますよ!
「備考欄」には詩に込めた想いがたくさんある方はココへ記入します。
もし贈る相手がお母さんなら・・・
いつもニコニコしていて、聞き上手。
料理が上手くていつもおいしい物を作ってくれる。などなど・・・。
思い出となるエピソードがあれば書いてももいいんじゃないかな?
支払い方法を選びます
個人的意見ですが、お急ぎの場合などは特に「クレジットカード決済」を選ぶといいと思います。銀行振込や郵便振替は入金確認がすんでからの発送となるので納期の事を考慮するとカード払いが無難です。
入力情報は訂正できます
入力した情報は、確認画面が現れたらチェックして間違っている場合は変更しましょう。
注文完了です
登録したメルアドへ「自動送信メール」がきているか確認しましょう。
自動送信メール
注文確認メール(自動送信メール)が到着しました。ほぼすぐ来ますよ。
このメールで「自分が入れた注文内容」が再確認できます。注文入力に不安があった方はここできちんとチェックしましょう。
この後は、名前の詩の内容等の打ち合わせです。この後の流れは別ページでレポートさせていただきますね。
サプライズの感動を贈りましょう!
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感動の言葉のギフト「感謝の筆文字」